ランプの里は2009年から上越市中山間地 板倉区猿供養寺341番地「たなか」の古民家を拠点とした複合施設です。 移住支援活動のなかから、ランプの里「お試し移住ハウス」はいま「やまのCaféランプ」となっています。 2020年からは雁木通り町屋を次世代へつなぐ活動を、戸野目・四ヶ所の地域に展開しています。 戸野目には、上越名家の保阪邸宅(蔵は雙岳)と旧小柳医院フィリップス邸宅がありますが、ランプの里はその間にある町家を「こうじや」、併設の蔵を美術館「たなやかた」として改修。 また四ヶ所には民泊「はたご 」と、Bookバル「ほんや」を設立しました。 この界隈を、歴史まちづくりをコンセプトとした雁木テラスタウンとして整備していければいいなと思っています。ホームページ iinekane.jimdofree.com/

「いいねかね!」とは

古民家や雁木通り町屋に興味のある旅の人を高田や雁木通りテラスタウンばかりではなしに、上越市の海・山・川の自然やおいしい魚・山菜・米屋お酒そしてアートのある風景へご案内する試みです。

5月の寺子屋:第1月曜と第3日曜日

ゑしんの里記念館で田中信男さんの個展 8月1日から1ヶ月間開催しました
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